職住合体ハウス

震災の年、首都圏から東北へボランティアに行った建築士は多い。
彼女のその中の一人で、そのまま釜石に住み着いて、建築士業の他民泊も運営している。
そんな彼女に依頼して現在中野区に作成中の賃貸住宅がこの「職住合体ハウス」だ。

近日中に工事を開始し、募集活動を始める。
どんは人が来るのか今からわくわくしている。